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ハンバーグ作り置きは焼いて冷凍が便利|夕食用とお弁当用に分けて保存する方法

作り置きハンバーグのポリ袋こね、フライパン調理、ジップロック冷凍保存のアイキャッチ画像 作り置き
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家族や子どものお弁当を作りたいと思っても、平日の朝は忙しく、ハンバーグを作る時間はなかなかありません。そんなときに便利なのが、週末の作り置きです。

ただ、ハンバーグを作り置きするときに、「冷蔵と冷凍のどちらで保存すればいいのだろう」と悩んだことはありませんか?

私は平日、単身赴任先で暮らしています。少しでも妻の負担を減らすため、週末に自宅へ戻り、家族の夕食や平日の作り置きを準備する生活を6年間続けています。

今回は、妻から頼まれた夕食用と子どものお弁当用のハンバーグを、実際にまとめて作って保存しました。

この記事では、ハンバーグの冷蔵・冷凍保存の方法や、ラップと保存袋の使い分け、実際に食べた感想を紹介します。すぐに食べる分は冷蔵、数日後に使う分は1個ずつ冷凍する方法を試しました。

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💡ジップロック フリーザーパック サイズM

結論|夕食用は冷蔵、お弁当用は焼いて1個ずつ冷凍にしました

ハンバーグを作り置きするとき、「冷蔵と冷凍のどちらがいいのか」と迷う方は多いと思います。私は使うタイミングで保存方法を分けました。

用途保存方法流れ
夕食用冷蔵保存焼く→粗熱を取る→耐熱皿に入れてラップ→冷蔵
お弁当用冷凍保存焼く→粗熱を取る→1個ずつラップ→ジップロックで冷凍

今回は、木曜日のお弁当に使う分を冷凍にしました。ここでは、私が実際に行った方法を中心に紹介します。

週末にハンバーグを作り置きした理由

単身赴任中の私が週末にまとめて作る理由

私は平日、単身赴任先で暮らしているため、家族のために料理ができるのは週末が中心です。日曜日に自宅で過ごしていると、妻からハンバーグの作り置きを頼まれました。

共働きで、平日の朝にハンバーグを作る時間はありません。そこで、夕食用と子どものお弁当用を、一度の調理でまとめて作ることにしました。特別な技術は使っていない、家庭でのふつうの作り置きです。

市販の冷凍食品ではなく手作りにした理由

子どもが冷凍食品のにおいが苦手なので、お弁当用のハンバーグも家で作ることにしました。手作りしたハンバーグを冷凍して使えば、ハンバーグ作り置きの手間を週末にまとめて済ませられます。

ハンバーグ作り置きの材料と使った道具

材料は夕食とお弁当の分をあわせた量です(家族3〜4人分)。夕食かお弁当のどちらか1回分だけ作る場合は、材料を半分にしてください。

  • ひき肉…800g 【肉の種類を確定:豚ひき肉/合いびき肉】(牛肉でも可)
  • 玉ねぎ…中2個
  • パン粉…70g
  • 牛乳…200ml(足りない場合は少しずつ足す)
  • 卵…中〜大 2個
  • コンソメ…大さじ1
  • 塩こしょう…小さじ2
  • マヨネーズ…大さじ1程度(入れるとジューシーに仕上がります)
  • にんにくチューブ…お好みで(私は【5cm/10cm 要確認】ほど)

使った道具

  • アイラップ ×2枚(またはボウル。材料がこぼれない大きさのもの)
  • フライパン…28cmくらいのもの。あれば2つあると時短になります
    ・私は、28cmと24cmで調理
    ・焦げ付き防止のために、サーモスとティファールのフライパンが大きく焦げにくいのでおすすめ
  • ジップロック(フリーザーパック)M ×2

▼夕食用とお弁当用を同時に作る手順です。私の作業記録では、材料の準備から保存に移すまで約40分でした

ハンバーグ作り置きの作り方
(夕食用・お弁当用をまとめて作る)
  • スタート
    STEP1 材料を準備する

  • 0:00
    STEP2 玉ねぎとパン粉を下ごしらえする
    1. 玉ねぎを細かくみじん切りにする
    2. 玉ねぎを耐熱容器に入れラップをかけ、レンジで500Wで2分加熱する
      <POINTO>
      ・玉ねぎは、レンジ加熱すると火が通りやすく、食感が柔らかくなります。食感を残したい方は、レンジ加熱は不要です。
      ・余裕があれば、玉ねぎだけを先に炒めておくと、より柔らかくジューシーになります。
    みじん切りした玉ねぎを耐熱容器に入れラップをかけた写真と、レンジ加熱(500W・約2分)の手順説明画像

    3.パン粉を器に入れ、全体に牛乳を含ませます。
     <POINTO>
     ・牛乳は、パン粉がヒタヒタになる程度にします。足りないときは少しずつ足してください。入れすぎるとタネがベチャつきます。

    白い耐熱容器に入れたパン粉に牛乳を含ませた写真と、ひたひたにするコツや注意点を記載した手順解説画像
  • 0:05
    STEP3 タネを混ぜる
    私は、単身赴任先に大きいボウルがありません。また、生肉の洗い物を減らしたいので、アイラップの中で混ぜました。ボウルでも問題ありません。

    <使用するもの>
     アイラップ2枚を使用(材料を半分に分けてまぜる)
      or ボール容器(材料がこぼれない大きさ)

    1. 材料を半分ずつ入れます(ひき肉、玉ねぎ、パン粉、卵、調味料の順)
      アイラップの場合は、2枚に材料を半分ずつ
    アイラップ2枚に分けたポリ袋と大きめのボウルにハンバーグの材料(合いびき肉・パン粉・卵・調味料)を入れた写真と手順説明画像

    2.手のひらで押しつぶすようにして、全体をしっかり混ぜます。
    3.粘り気が出てきたら完了
    <アイラップのPOINTO>
    ・袋の口をもって、調理台に軽く叩きつけると、空気が抜けます。
    ・袋の口は、指で挟むか手で持ち、空気を抜きながら混ぜます。口を結んだり完全に閉めたりすると、破裂して破れるので注意してください。
    ・揉み込みすぎると、袋が破れることがあります。

    青い使い捨て手袋をはめてボウルでハンバーグのタネをこねる写真と、均等に混ざった状態や失敗しないコツを記載した手順解説画像
    青い使い捨て手袋をはめてボウルでハンバーグのタネをこねる写真と、均等に混ざった状態や失敗しないコツを記載した手順解説画像
  • 0:10
    STEP4 夕食用は大きめ、お弁当用は小さめに成形する
    (使い道に合わせて、成形するサイズを変えました。)
    1. フライパンの面全体に少量の油をまんべんなく薄くひく
    2. 食べやすい大きさに成形して、フライパンにのせる
      ・夕食用は、大きめな拳サイズ (直径10cm程度)
      ・お弁当用は、小判サイズに(直径5㎝程度)
      【アイラップの場合】
      ・パターン①1個分の量をスプーンで取り、フライパンの上で成形する。
      ・パターン②袋の中でタネを1個分ずつの大きさに分けて、
            袋の上から楕円形に整え、袋の端を切るか裏返して
            フライパンへ移す。焼いたときの膨らみを防ぐために
            スプーンで真ん中を凹ませる。
      【素手・手袋がある人の場合】
      ・タネが手につくのを防ぐため、両手に少量のサラダ油をなじませる。
      ・1個分のタネを取り、両手のひらの間でポンポンと交互に叩きつける
       ように移動させて中の空気をしっかり抜く。
      ・表面をなめらかな楕円形に整え、焼いたときの膨らみを防ぐために
       中央を指の腹で少し凹ませて、フライパンにのせる。

    ※成形は、やはり手袋か素手の方が、しっかり空気も抜け、まとまります。
    油に手をなじませれば、手洗いも素早くできます。

    フライパンに並べたスプーン成形と手ごねのハンバーグの比較写真と、成形ポイントや使い分けを説明した手順画像

    <POINTO>
    中央を凹ませる理由
    ・中まで火を通し生焼け防止
    ・破裂による肉汁の流出防止(パサつかずジューシーに)

  • 0:20
    STEP5 焼いて中心まで火を通す

    <使用するもの>
    ・焼く回数を減らすため、あれば28cmフライパン2つ
      なければ2回繰り返す

    1. フライパンに火をつけて、中火で約7分間、蓋をして片面を焼く
      <POINTO>
      ・4分後に少量お酒を入れて蒸すのも良い
      ・置いた位置によって、焼き加減がバラついて、焦げるため
       約2分ごとに、焼き面を確認し、位置をかえるの
    2. フライ返しで、ひっくり返し、同様に中火で約7分間、蓋をして片面焼く
    3. 中心まで火が通っているか確認する。(1つ割って確認すると安心)
    フライパンで蓋をして蒸し焼きにする写真と裏返して焼く写真、中火7分ずつの焼き手順と火通り確認のコツを記載した解説画像

    加熱の目安:肉料理は、中心部を75℃で1分以上加熱することが一般的な目安です。家庭の調理器具や焼き加減で状況は変わるため、中心まで確実に火を通してください。中心温度計があれば確認できます。

  • 0:35
    STEP6 粗熱を取る
    1. 焼き上がったハンバーグは、熱いまま包まず、粗熱を取ります。
       ・火の通りが不安な方は、しばらく蓋をして予熱で冷ましても可
       ・この段階で耐熱皿にうつすと、フライパンより時短になります
    フライパンで焼き上がったハンバーグと耐熱皿に移して並べた写真、粗熱を取る際のポイントを記載した手順解説画像
  • 0:40
    STEP7 保存容器に移す

    夕食用:耐熱皿に入れ、ラップして冷蔵保存

    お弁当用:1つずつラップに包み、ジップロックに入れて冷凍保存
         (ジップロックは、日付記入すると安心。
         しっかりジップすることで液漏れも防止)

    個包装したハンバーグをジップロックに入れて冷凍保存する写真と、日付記入や汁漏れ防止のコツを記載した手順解説画像

<作り方のポイント>

焼き上がったハンバーグは、熱いまま包まず、粗熱を取ってから保存しました。

夕食用は、すぐに食べる予定だったため冷蔵保存にしました。お弁当用は、数日後に使う予定だったため、冷凍保存にしています。使うタイミングに合わせて、保存方法をあらかじめ分けておきました。

保存方法を先に決めておくと、焼き上がったあとの作業に迷いにくくなります。

夕食用ハンバーグの冷蔵保存方法

夕食用は、すぐ食べる予定だったので冷蔵保存にしました。耐熱皿に入れてそのまま食卓に出せる状態にしておけば、食べる前に温めるだけで済み、妻の手間が減ると考えたからです。保存容器は今回使っていません。

  1. 焼いたハンバーグの粗熱を取る
  2. 耐熱皿に入れる
  3. ラップをかける
  4. 冷蔵庫で保存する
  5. 食べるときに電子レンジで再加熱する(中心まで十分に温める)

冷蔵保存できる日数は、保存状態や冷蔵庫の温度、出し入れの頻度で変わります。そのため「何日まで大丈夫」とは断定できません。においや見た目に違和感があるときは、食べないでください。

お弁当用ハンバーグの冷凍保存方法(ラップ+ジップロック)

お弁当用は、数日後に使う予定だったので冷凍保存にしました。取り出して使いやすいように、1個ずつ包んでいます。

  1. 焼いたハンバーグの粗熱を取る
  2. 1個ずつラップで包む
  3. 包んだハンバーグをジップロックなどの保存袋にまとめて入れる
  4. 袋の空気を軽く抜き、しっかり閉じる
  5. 作成日や用途を書いて冷凍する

日付を書いておくと、あとで見たときに安心です。

私が使ったのは、ジップロックのフリーザーパック(Mサイズ)です。1個ずつラップで包んだハンバーグをまとめて入れ、日付を書いて冷凍庫で管理しました。

[   ]

ラップと保存袋を使い分けた理由

ラップは、ハンバーグを1個ずつ小分けにするために使いました。保存袋は、個別に包んだハンバーグをまとめるために使っています。

この方法だと、必要な分だけ取り出しやすく、ハンバーグ同士がくっつきにくいと感じました。夕食用とお弁当用を分けて管理しやすかった点もよかったところです。一方で、1個ずつ包む作業は手間でした。保存用品を複数使うため、準備するものが増える点も正直に感じた部分です。

冷凍したハンバーグをお弁当に使うときの注意点

手作りの冷凍ハンバーグは、市販の「自然解凍可能」と表示された商品とは異なります。冷凍のままお弁当箱に入れて自然解凍する方法は行っていません。

  1. 電子レンジまたはフライパンで、中心まで十分に再加熱する
  2. 粗熱を取り、十分に冷ます
  3. 冷めてからお弁当箱に詰め、ふたを閉める

ひき肉料理は、中心部を75℃で1分以上加熱することが一般的な目安です。ただし、家庭の調理器具や状況で加熱の具合は変わります。最終的には、商品の表示や家庭の状況を確認して判断してください。

ひき肉料理は、中心まで十分に加熱する必要があります。目安として、食品の中心温度75℃で1分以上の加熱が一般的な基準として紹介されています。ただし、これは一般的な食品安全情報であり、家庭の調理器具や状況によって加熱の具合は変わるため、すべての状況に当てはまるものではありません。最終的には、商品の表示や家庭の状況を確認したうえで判断してください。

実際に作って分かったこと

良かった点

  • 夕食用とお弁当用を一度に準備できた
  • ボウルを使わず、洗い物を減らせた
  • お弁当用を1個ずつ冷凍でき、必要な分だけ取り出しやすかった
  • 平日の料理負担を減らす準備ができた

気になった点

  • 袋の中では、混ざり具合を確認しにくかった
  • 袋を強く扱うと破れる可能性がある
  • 袋からタネを取り出して成形する工程は必要だった
  • 1個ずつラップで包む作業に時間がかかった
  • 保存用品を複数使うため、準備するものが増えた

実際に食べてみた感想

冷蔵と冷凍で、保存日数ごとの味や食感の違いまでは比べていません。そのうえで、食べた印象をお伝えします。

お弁当で食べた子ども:冷凍食品が苦手な子どもも「おいしかったよ」と話していて、特に気になるくさみもなかったようです。家で作ったものを用意できて、安心して活用できると感じました。

冷蔵保存したハンバーグ:柔らかく、中までしっかり火が通っていて、肉感もあり、おいしかったです。

冷凍保存したハンバーグ:夕食用のハンバーグと比べて、あまり変化は感じませんでした。

保存用品の使い分け

保存用品今回の役割
アイラップ材料を混ぜる
ラップハンバーグを1個ずつ包む
ジップロック フリーザーパック M包んだハンバーグをまとめる
保存容器今回は使用していない

ラップで包んだハンバーグを冷凍庫で管理するため、フリーザーパックのMサイズを使いました。【使い心地を書ける場合は追記】[商品リンクを挿入]

まとめ|ハンバーグは使うタイミングで冷蔵・冷凍を分ける

  • すぐ食べる夕食用は、粗熱を取って冷蔵保存
  • 数日後に使うお弁当用は、1個ずつラップで包んでジップロックで冷凍保存
  • お弁当に使うときは、中心まで再加熱し、冷ましてから詰める
  • 実際に作ってみると、平日の負担を減らせる一方、包む手間はあった

週末の作り置きでハンバーグを冷凍する方は、保存袋をあらかじめ用意しておくと準備がスムーズです。私は、作成日を書いて冷凍庫で管理しました

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