※評価は独自の基準に基づいています。
単身赴任や一人暮らしをしていると、自炊を続けたい気持ちがあっても、帰りが遅い日は夕食の準備がつらく感じることがあると思います。私自身も、同じ悩みを抱えていました。
40代・単身赴任中の私は、普段は自炊や作り置きを基本にしています。ただ、残業が続いた日や買い物に行く気力が残っていない日は、どうしても夕食の準備が負担になっていました。
そこで、以前から気になっていたナッシュを初回に10食注文し、実際に食べてみました。
結論としては、ナッシュは自炊をやめるためのサービスではなく、しんどい日に料理を休むための選択肢として便利だと感じました。
一方で、60L前後の小型冷凍庫では10食でほぼ満杯になり、ごはんは別途用意する必要がある点は、注文前に知っておいたほうがよいポイントです。
この記事では、料金の実例、冷凍庫への収納具合、味や量の感想、そして定期配送を自分の生活リズムに合わせて調整する考え方まで、単身赴任・一人暮らしの方が判断しやすいようにまとめています。
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ナッシュ10食を単身赴任で試した結論
先に、良かった点と注意点を整理します。
良かった点
- 電子レンジの加熱だけで夕食を用意でき、しんどい日の手間を抑えやすいです
- ハンバーグやチキン、唐揚げ系の満足度が高く、水っぽさやパサつきもあまり気になりませんでした
- メニューごとに糖質・塩分などの栄養成分を確認しながら選べます
注意点
- 60L前後の小型冷凍庫では、10食でほぼ満杯になりました
- ごはんは基本的に付属しないため、自分で用意する必要があります
大切なのは、自炊をやめるためではなく、しんどい日の夕食を助けてもらう選択肢として考える視点です。この記事全体でも、その考え方を軸にお伝えしていきます。
ナッシュが向いている人・向いていない人
購入を検討する前に、向き不向きを簡単に整理しておきます。
向いている人
- 単身赴任や一人暮らしで、しんどい日の夕食に困っている人
- 自炊は続けたいものの、たまに料理を休みたい人
- 自炊ではだしにくい、自宅で手軽に本格的なお店のレベルの味を楽しみたい人
- 定期配送の食数や配送間隔を、自分の生活リズムに合わせて調整したい人
- 糖質・塩分などの栄養成分を確認しながら食事を選びたい人
見送ったほうがよい可能性がある人
- 冷凍庫の空きスペースがほとんどない人
- 大盛りやがっつり系を重視する人
- ごはん付きでないと不便に感じる人
冷凍庫の容量やごはんの有無、量の感じ方は、実際に届いてから「思っていたのと違う」となりやすい部分です。次の章から、私自身の実例をもとに詳しくお伝えします。
単身赴任でナッシュを注文した理由
私は単身赴任先でも、基本的には自炊や作り置きを続けています。ただ、残業が続いた日や買い物に行く気力が残っていない日には、夕食の準備がどうしても負担になってしまいます。
以前から他社の冷凍弁当をいくつか試したことはありましたが、味や量の面で満足できるものはなかなか見つかりませんでした。ナッシュについては口コミで評判を見かけることが多く、味・量・栄養成分の表示内容が気になっていたので、一度試してみることにしました。
私が初回に支払った金額|大阪で10食注文した実例
まず、実際に注文したときの金額をそのまま公開します。以下は2026年7月時点・大阪・10食プラン・初回割引適用時の、私自身の注文実績です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 注文した商品 | 10食プラン |
| 商品価格(税込) | 6,206円 |
| 初回割引 | −1,000円 |
| 配送料(税込) | 1,023円 |
| 合計金額(税込) | 6,229円 |
| 1食あたりの価格(税込) | 約623円 |
| ごはんの有無 | なし |
1食あたり約623円というのは、あくまで私の注文実績にもとづく金額です。現在の料金や送料、割引を保証するものではありません。送料や割引額は地域や時期、食数によって変わる可能性があるため、注文前に公式サイトやマイページで最新情報を確認することをおすすめします。また、ごはんは付属していないため、白ごはんなどは別途用意が必要です。
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定期配送の食数・配送間隔を生活に合わせて考える
ナッシュは定期配送型のサービスで、「食数は6食・8食・10食・12食・20食から選べます。」20食プランは2回目以降に選べる場合があります。
配送間隔は1週間・2週間・3週間に1回から選択でき、食数や配送間隔、配送日時はマイページで調整できます。
私自身は、2〜3週間に1回・6〜8食程度を目安に、平日は週2〜4食をナッシュで、土日は家族や友人とごはんや外食を楽しむイメージです。これはあくまで私の生活スタイルに基づく利用方法であり、公式が推奨しているペースではありません。帰宅時間や自炊の頻度に合わせて、ご自身に合うペースを探るのがよいと思います。
食数を増やして、平日は毎食ナッシュを利用するのも良いと思います。アレンジで副菜やお味噌汁を事前に作っておくと、ボリュームや栄養バランスもより調整する選択肢もおすすめです。
食数が残りそうなときは、次回の配送予定を早めに確認し、生活リズムや冷凍庫の空き具合に合わせて配送スケジュールやプラン変更(食数)変更で調整できるので安心です。
なお公式では、次回配送だけを見送るスキップ機能も案内されています。配送内容の変更には締切があり、地域により異なりますが、お届け予定日の4〜5日前が目安とされています。
停止と解約は別のものとして扱われています。停止はアカウント情報を残したまま配送を止める仕組みで、解約はアカウント情報にも影響が及ぶ場合がある仕組みです。正確な条件や手続き方法は、公式サイトで最新情報を確認してください。
自炊・ナッシュ・コンビニ弁当を比較
自分の実感をもとに、3つの選択肢を並べてみました。店舗やメニューによって差がある点はご了承ください。
| 項目 | 自炊 | ナッシュ | コンビニ弁当 |
|---|---|---|---|
| 1食あたりのコスト目安 | 300〜500円 | 約623円+白ごはん | 600〜700円 |
| 準備にかかる時間 | 20〜40分 | 電子レンジ約5〜6分 | 店舗までの移動・購入時間が必要 |
| 後片付け | あり | 基本的には可燃で廃棄(自治体の分別ルールに従って廃棄) | プラ分別が大半 (自治体の分別ルールに従って廃棄) |
| 栄養成分表示 | 自分で計算・管理が必要 | メニューごとに表示あり | 商品による |
| メニューの幅 | 自分の技量次第 | 和洋中など幅広い選択肢がある | 店舗による |
自炊は費用を抑えやすい一方、時間や手間がかかります。コンビニ弁当は手軽ですが、栄養表示の有無は商品によって異なります。ナッシュはその中間に位置し、電子レンジ加熱だけで完結し、栄養成分を確認しながら選べる点が特徴だと感じました。どれが優れているというより、その日の状況に応じて使い分けるのが現実的だと思います。
届いた状態と60L小型冷凍庫への収納
結論:60L前後の小型冷凍庫では、10食でほぼ満杯になりました。冷凍ごはんも一緒に入れる場合は、初回から6〜8食程度で検討するほうが安心です。
注文から到着までは、目安として営業日で数日程度かかりました。地域や営業日によって前後する可能性があります。冷凍状態で届き、段ボールの中には10食分が個別の小箱に分かれて入っていました。箱にはメニュー名や電子レンジの加熱時間が表記されていて、容器もしっかりしていたため破損の心配はありませんでした。
公式サイトで案内されている箱サイズの目安は以下の通りです。
| 食数 | 高さ | 幅 | 奥行 |
|---|---|---|---|
| 6食 | 162mm | 338mm | 193mm |
| 8食 | 207mm | 338mm | 191mm |
| 10食 | 252mm | 338mm | 193mm |
| 12食 | 261mm | 338mm | 188mm |
| 20食 | 252mm | 386mm | 338mm |

単身赴任先にある60L前後の小型冷凍庫に収納したところ、容器を積み重ねたり立てたりと工夫してもほぼ満杯になりました。冷凍ごはんも一緒に入れる場合はかなり詰め込む必要があり、次回以降は6〜8食程度に調整したいと感じています。収納量は冷凍庫の形状や、すでに入っている食材によっても変わるため、注文前にご自身の冷凍庫の空き容量を確認しておくと安心です。
冷凍庫の収納方法については、「単身赴任の冷蔵庫収納術|60L小型冷蔵庫で冷凍弁当をストックする方法」の記事でも詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。

受け取り・時間指定で感じたこと
宅配便のため、日付や時間帯をある程度指定できる点は、単身赴任者にとって助かるポイントだと感じました。
ただし、急な残業で帰宅が遅くなった場合は、再配達などの調整が必要になる可能性があります。私自身は、確実に受け取れる日をあらかじめ設定するようにしています。絶対にストレスがないとまでは言い切れませんが、私にとっては利用しやすいと感じました。
実食した10食のメニューと栄養成分
実際に注文した10食のメニューと、注文時に確認した栄養成分の表示は以下の通りです。
| メニュー名 | カロリー | 糖質 | 塩分 | 脂質 | 食物繊維 | 感想 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| たらフライの特製タルタルソース | 418kcal | 22.6g | 2.4g | 26.5g | 4.2g | ごはんに合う |
| チキンのトマトチーズがけ | 395kcal | 20.6g | 2.1g | 16.6g | 4.1g | ごはんに合う |
| 鶏もも肉の炭火焼き〜極〜 | 266kcal | 8.7g | 2.2g | 16.6g | 5.4g | 糖質控えめ |
| きのことチーズのトマトハンバーグ | 366kcal | 17.0g | 2.2g | 22.2g | 6.0g | 食物繊維多め |
| 旨だれペッパーチキン | 397kcal | 22.8g | 2.5g | 21.8g | 4.5g | お酒に合う |
| オニオングリルハンバーグ | 400kcal | 18.7g | 2.5g | 27.0g | 5.1g | ボリュームあり |
| にんにく醤油から揚げ | 375kcal | 23.8g | 2.3g | 19.9g | 3.2g | お酒に合う |
| 復活総選挙No,1!焼き餃子膳 | 354kcal | 24.4g | 2.2g | 19.3g | 9.1g | 食物繊維多め |
| ゴロゴロ野菜のクラムチャウダー | 217kcal | 17.7g | 2.5g | 9.2g | 2.0g | 汁もの |
| チャーシュー炒飯 | 323kcal | 29.7g | 2.5g | 15.8g | 4.8g | ごはんもの単品完結 |
表の数値は、注文時に商品ページで確認した表示にもとづいています。糖質30g以下・塩分2.5g以下という基準は公式が案内しているもので、最新の内容は商品ページでご確認ください。

より詳しい食レポは、「ナッシュ実食レビュー|5食分の正直な感想」と「ナッシュ実食レビュー|6〜10食目の味・量・食感」の記事でまとめていますので、気になる方はご覧ください。
加熱方法と電子レンジ時間の目安
宅加熱方法はシンプルです。
- 容器の天面にある点線の目印までフィルムを開けます
- 容器のまま電子レンジで加熱します
- 箱に記載された加熱時間の目安を確認します
| ワット数 | 最低加熱時間 | 最大加熱時間 | 平均時間 |
|---|---|---|---|
| 500W | 約5分20秒 | 約6分30秒 | 約5分50秒 |
| 600W | 約4分40秒 | 約6分00秒 | 約5分10秒 |
加熱時間はメニューや電子レンジの機種によって多少前後するため、必ず箱の表記を確認してください。加熱直後は容器が熱くなっているので、中心部や開封した側に触れる際はやけどに注意してください。
味・量・食感・手軽さの正直な感想
味
あくまで私個人の感想ですが、冷凍弁当としては満足度が高いと感じました。特にハンバーグ、チキン、唐揚げ系は、満足度が高く、専門店のような味わいと感じたメニューもありました。ソースの味付けもしっかりしていて、白ごはんが進む印象でした。
量
40代男性の私には、白ごはんを添えるとちょうどよい量でした。大食いの人や体をよく動かす人には、量が足りないと感じる可能性があります。その場合は、肉系メニューやごはんもの、副菜や汁物を追加すると調整しやすいと思います。足りないと感じたときの工夫は、「ナッシュで足りないときの足し方|副菜・味噌汁・時短術」の記事も書く予定です。参考にしてみてください。
食感
自炊をする私でも手作り感に似たような本格的なメニューもありました。冷凍弁当特有の水っぽさやパサつきは、私は気になりませんでした。ハンバーグは、柔らかいなかに食べ応えあり食感もよくおいしかった。ただ、揚げ物については揚げたてのようなカリカリ感ではなく、手作りを少し置いておいたような食感に近いと感じています。
手軽さ
電子レンジ加熱だけで済むため、献立を考える・買い物に行く・調理する・洗い物をするという手間を、しんどい日は負担を0に近く減らす選択肢となりました。
白ごはんなどのお茶碗やお箸などを洗うため、全く失くすことはできませんが、時間と気持ちに余裕は確実にできたことを実感してました。
ナッシュのメニューは、糖質30g以下・塩分2.5g以下を目安に、管理栄養士監修のもとで設計されていると案内されています。メニューごとにカロリーや糖質、塩分などが表示されているため、確認しながら選べます。
自炊だけでは、毎食の糖質や塩分を把握するのは正直に言うと手間がかかります。ナッシュを取り入れることで、栄養成分を確認しながら食事を選びやすくなったというのが、私自身の率直な感想です。食事管理を考える際の選択肢のひとつになると思います。
ただし、これは医療的な治療や特定の健康効果を保証するものではありません。食事制限がある方や持病をお持ちの方は、必要に応じて医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。糖質や塩分の考え方については、「40代単身赴任の食事管理|糖質・塩分をどう考えるか」の記事でも触れています。
自炊・作り置きと併用する使い方
私自身は、以下のようなイメージで自炊とナッシュを使い分けています。
- 平日の余裕がある日:自炊や作り置き
- 残業後・買い物に行けない日・料理を休みたい日:ナッシュ
- 土日:自炊または外食
- わたし流①近くにお店がない地域で、自宅でお店の味を楽しみ飲みたい時:ナッシュ
②食事を適量にしてダイエットしたい時:ナッシュ
冷凍庫には数食をストックしておき、定期配送は生活リズムや残り食数、冷凍庫の空き容量を見ながら調整するようにしています。ナッシュは自炊を完全にやめるためのものではなく、自炊を続けながら、しんどい日の夕食を助けてもらう選択肢だと考えています。
よくある質問
Q. ナッシュはまずい?
私個人の感想としては、冷凍弁当としては、かなり満足度が高いと感じました。ほとんどのメニューが、好みに合い美味しかったです。感じ方には個人差があるため、気になる方はまず少ない食数から試してみるとよいと思います。
Q. ナッシュの量は足りますか?
40代男性の私には、白ごはんを添えるとちょうどよい量でした。大食いの方には物足りない可能性があるため、肉系メニューや副菜の追加で調整することをおすすめします。
Q. 小さい冷凍庫でも入りますか?
60L前後の小型冷凍庫では、10食でほぼ満杯になりました。冷凍ごはんも入れる場合は、6〜8食程度から検討するほうが安心だと感じています。注文前に冷凍庫の空き容量を確認しておくと安心です。
Q. 定期配送は生活に合わせて調整できますか?
食数や配送間隔、配送日時はマイページで調整でき、次回配送を見送るスキップ機能も案内されています。ただし変更には締切があり、地域により異なりますが、お届け予定日の4〜5日前が目安とされています。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
Q. 糖質や塩分を意識した食事に使えますか?
メニューごとに糖質や塩分などの栄養成分が表示されているため、確認しながら選べます。ただし医療的な効果を保証するものではないため、食事制限や持病がある方は専門家にご相談ください。
Q. 単身赴任なら何食・どのくらいの頻度がよいですか?
私自身は2〜3週間に1回・6〜8食程度、平日週2〜3食のペースを目安にしています。これはあくまで私の生活スタイルに基づく利用イメージです。
食数を増やして、平日は毎食ナッシュを利用するのも良いと思います。アレンジで副菜やお味噌汁を事前に作っておくと、ボリュームや栄養バランスもより調整する選択肢もおすすめです。
公式の推奨ペースではありません。自炊の頻度や冷凍庫の容量に合わせて調整するとよいと思います。
まとめ|自炊を続けながら、しんどい日の夕食に使う選択肢
ナッシュは、自炊をやめるためのサービスではなく、しんどい日の夕食を助けてもらうための選択肢だと感じました。
その人に応じた食数のプランや定期配送の周期があるため、利用しやすいのでおすすめです。
良かった点は、電子レンジ加熱だけで完結すること、ハンバーグや唐揚げ系の満足度が高かったこと、栄養成分を確認しながら選びやすいことです。注意点は、60L前後の小型冷凍庫では10食でほぼ満杯になること、ごはんは別途用意が必要なことです。
単身赴任や一人暮らしで自炊を続けたい方には、まず冷凍庫の空き容量を確認したうえで、6〜8食程度から試してみることをおすすめします。私自身も、次回以降は6〜8食・2〜3週間に1回のペースを検討しています。自炊とナッシュを組み合わせながら、しんどい日だけ頼るという使い方が、無理なく続けやすいと感じています。
🍱 冷凍庫の空きを確認して、食数・送料・最新キャンペーンを見る → ナッシュ公式サイト
本記事は筆者個人の実体験・感想にもとづくものです。価格や送料、割引、キャンペーン、メニュー内容、配送条件、変更期限などは今後変更される場合がありますので、注文前には必ず公式サイトやマイページで最新情報をご確認ください。医療的な治療や特定の健康効果を保証する記事ではありません。食事制限や持病がある方は、必要に応じて医師や管理栄養士などの専門家にご相談のうえご利用ください。





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